電話占いが主流になったのはいつから?

たった10年ほど前までは占いというと、占いの館や商店街の一角で夜になると現れる占い師が一般的でした。しかし、現在では「電話占い」が大流行。最も手軽な占いともいえる電話占いが普及したのはいつからなのでしょうか。

1990年代には始まっていた「電話占い」

つい最近流行り出したかのような電話占いですが、実は歴史は意外にも古く、1990年代には対面占いの延長線上としてスタートしていたと言われます。

ただ、この頃の電話占いは一部の占い師が個人的に行っているようなもので、今のように複数の占い師の中から選んで電話するという形式ではありませんでした。

携帯電話の普及と通話料金の低下がきっかけに普及

そして2000年ごろになると複数の占い師が在籍する電話占い会社が複数設立され始めましたが、広く普及したのは1人1台携帯電話を持つようになったことと通話料金が低下してきたことがきっかけ。デリケートな話題を家族に聞かれることなく電話できるようになったという背景から、電話占いも一気に知名度を伸ばし電話占い 口コミも頻繁に見られました。

スピリチュアルやオーラ診断ブームが火付け役

電話占いが手軽な占いとして人気になった理由はスピリチュアルやオーラ診断などの占いの流行が火付け役となったからだと言われます。今までのタロットや手相などの占術だけでなく様々な占術に目が向けられるようになったのです。

電話占いの場合は占う相手が目の前にいない状況で占うため、ほとんどが霊感や霊視占い。統計学とは違う、まるで自分の過去や未来をのぞかれた感覚の霊感占いは不思議な説得力があります。

カウンセリングの側面も併せ持つ電話占い

電話のみで相手の悩みを聞いて、アドバイスを伝えるなければならないので電話占いを行う占い師は非常に高いコミュニケーション能力が必要になります。また、一度相談した占い師に繰り返し相談するケースも多く、カウンセラーとしての役割も兼ねている点も多くの人に利用されている理由と言えるでしょう。